丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号
〔5番(東 由美君)登壇〕 ◆5番(東由美君) 令和2年の3月議会、公明党の代表質問での青木港への簡易浮き桟橋設置についての先輩議員の御提案に対し、小山部長自身が、青木港の利用者数や他島とのバランス、老朽化が著しい港湾施設の対策等総合的に勘案すると、現時点では難しいと考えている。
〔5番(東 由美君)登壇〕 ◆5番(東由美君) 令和2年の3月議会、公明党の代表質問での青木港への簡易浮き桟橋設置についての先輩議員の御提案に対し、小山部長自身が、青木港の利用者数や他島とのバランス、老朽化が著しい港湾施設の対策等総合的に勘案すると、現時点では難しいと考えている。
そういったように、今から小山部長がお答えられますけれども、僕ならこう答えるなということを、全員がやったら時間が足りませんが、そうやってだんだんに、この人は能力がある、あるいはこの人はよく分かっている、そういう人を職員の中から見つけ出していったら、それを繰り返していくことによって、きっと松永新市長のそばに置いておくべき人がその中からきっと出てくると思います。
そこまでの距離は結構あるんで、しかも段差があって、そこに段差解消のプレート1枚だけ置いとるような状況やったんで、ちょっと小山部長に来ていただいて、一緒に見ていただいたら、部長はすぐ対応していただいて、今のところ、考えとることですけどというて、オブジェをいっぱい、桃のオブジェを置かれとったり、四角い石のオブジェを置かれとったりしてきれいに置かれとんですけど、そのオブジェとオブジェの間に、今、車が中へ入
それと、小山部長のところだったんかな、吉本さんやったかな、百十四から2,000円払ったという分はどっちが担当やったんかな、あそこのログハウスを使ってという。 ○議長(山本直久君) 都市整備部長 吉本博之君。
〔11番(真鍋順穗君)登壇〕 ◆11番(真鍋順穗君) 小山部長、市長、御答弁ありがとうございました。小山部長、非常に感動的な御答弁をいただきました。さすが担当の部長というような気がいたしました。 今日、それぞれ御答弁をいただきましたことにつきまして、これを実行、効果というようなことをしっかりと狙いとして、関係するそれぞれの業務に取り組んでいただきたいと思います。
小山部長が全部せえと言うたら大変ですわな。やっぱりみんな担当で、それを何か言いよったやろう、教育と言うんかな。市長。そこの段取りせないかんやろうと思うんやけどな。教育長、市長答弁しよるで、ちょいちょい。こなんやりましたと。図書館やって教育会議でしましたけどと言うたって何も耳に入ってこんがな。議員が聞きに行ったりしよるけど。そういうようなんをある程度議員も納得させないかんような気がするんやけどな。
コミュニティを担当する小山部長も最先端ですわ、社会教育は。道路やいろいろありますわ。そういうところで、子供が中心なんがまちづくりや。うまげに言えんけどな。そやけど、私ら後期高齢者が中心もまちづくりですわ。子ども会も大事なけど、学校も大事や、必ず。PTAも大事ですわ。
子ども会もわかりますということですけど、今もう子ども会やそういうのが、指導がどこからということは、もうこちらの小山部長から一生懸命やっじょると思いますけど、学校とのかかわり合いというのを、そういうのを見えてほしいなという気がするんです。実際は、学校教育課長何かやっておると思うんですけど、そこらあたり感じがしますんで、これはまた次の機会でということで、よろしくしてください。
〔11番(真鍋順穗君)登壇〕 ◆11番(真鍋順穗君) 今、小山部長から御答弁をいただきました。 言葉には言霊というものがありますけれども、今島時間が味わえる環境という御答弁がありました。非常に、私自身御答弁を聞く中で感銘を受けました。やはり、ゆったりとした本島、広島以上にゆったりとした島時間が味わえる環境を整えていくと。